★月下美人★

日々の出来事・社会問題・映画・サブカル・歴史・遺跡・などなど…様々なジャンルについて♪♪♪

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韓国映画 『母なる証明』

母なる証明
久々に映画館に行った気がします。
これは絶対観たかった作品。
ポン・ジュノ監督作品は、本当に大好きです。
『殺人の追憶』も、昔張り切ってDVD買いました。
何度観ても味のある彼の作品。

今回は、5年振りの映画となるウォン・ビン出演で話題となってますが(多分…)
私は実はウォン・ビンって、そんなに興味はなかったのだけど、
よく考えたら、彼の作品、全部観てる…

それでも、今までそんな印象に残ってるのがないのだけど、
この役は良かったです。

ちょっと知能発達に難がある役柄なんですが(だから殺人犯として逮捕されちゃうのですが)、
なかなか上手く演じていて、ちょっと『おお~~』って思いました。

でもでも、やっぱり母役の『キム・ヘジャ』は最高でしたね。
凄すぎますね。
凄い勢いで話すシーンも、じっと黙るシーンも
圧倒されてしまいます。
目力も凄いですし。

ドキドキしました。

ストーリーは、ポン・ジュノ監督らしい作りになっていて、
思わず笑ってしまいそうになりました。
彼らしい皮肉が入っていたり。
オープニングはキム・ヘジャがちょっと踊るシーンがあるのですが、
あのシーンが全てを物語っているように自分はお見受けしました。

若手俳優のチン・グも、良い役演じてました。
どうしようもない役です(苦笑)
上手く演じてました。

韓国ドラマの『スポットライト』では、違う意味でのダメダメ役を演じてますが、
今回の役は、なんというか…
また違うダメダメっぷりが最高です。

きっと、この作品、観る人によっては、
モヤモヤ感が残ったり、すっきりしない人がいるかもしれないけど、
私は妙にスッキリで凄く楽しかったです。

改めて最高な映画でした。
やっぱり、こういう作風が自分は好みですね。

次回作、早く観たいです!

しかし、母の愛は深くで偉大です。
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テーマ:韓国映画 - ジャンル:映画

韓国映画 「ハーブ」

ハーブ
母(ぺジョンオク)と暮らすサンウン(カンヘジョン)は20歳になったばかり。見かけは立派な大人だが、知能は7歳レベルで子供たちとばかり遊んでいる。おとぎ話が大好きな彼女はいつか王子様が現れることを信じている。街で着ぐるみから姿を現した警察官のジョンボム(チョンギョンホ)を見たサンウンは、彼こそ王子様だと確信する。事情を知らないジョンボムもサンウンの笑顔に魅せられて、2人の付き合いが始まる。ところがデートの最中、ジョンボムは彼女の障害者カードを偶然見つけてショックを受ける。サンウンとの距離を置こうとしたジョンボムだが、彼女の一途なアプローチと純真な心に触れて「もう会わない」という前言を撤回するのだった。その頃、フラワーショップを経営する母ヒョンスクにも重大事が起こっていた。

カン・へジョン主演の感動作。
うーーん。やっぱり彼女の演技って素晴らしいですね。
オールド・ボーイで注目を浴び、その後数々の役を圧巻の演技で演じてこられたけど
(個人的にはトンマッコルへようこそが一番好きかな)、
恋愛の目的とかでは、凄いセクシーだったり
結構脱ぐシーンも多いかなと思います。
セクシーさは、そんなに感じないけど。

彼女は、こういう役柄の方が良いような・・・
今回は、最初始まった時、別人かと思ってしまった。
それ程、この役柄の人物が、そこに居るかのように感じた。

当初、恋愛メインのお話かな?と思ったのだけど、
(実際前半は恋愛のお話がメイン)
後半は、やっぱり母と娘の愛情深い、そして悲しいお話がドッと押し寄せてきて、
先のストーリーが読めてるのだけど、それでも涙が止まらない。

やっぱり感動してしまうんですよね。。

ただ悲しいだけではなく、ラストは、なんか「良かった・・・」
って思える結末で、少しホッとしました。

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韓国映画 『カンナさん大成功です!』

カンナさん大成功です! 特別版(2枚組)カンナさん大成功です! 特別版(2枚組)
(2008/05/08)
キム・アジュンチュ・ジンモ

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2006年の韓国ナンバー1の大ヒットだったと言われるこの作品。
原作は、日本の漫画家・鈴木由美子さん。
彼女の原作だったら面白いこと間違いなしだけど、
どんな仕上がりになるのか興味深々だった。

ふたを開けてみたら・・・
とにかく面白い!!
凄い感情移入してしまう感じで、全体的に観やすいし、
なんだか夢がある。

主演のキム・アジュンが、めっちゃ綺麗でチャーミング。
おまけに歌が凄く上手い!!
歌だけ別人がやってるのかな?って思ってたら、
なんと本人が歌ってると聞いてビックリしました。
最高に上手いし、なんかもっと聞きたいって気持ちになります。

エンディングに向けては、結構感動して涙が止まりません。
観終わった後には、なんか良い気分です。

相手役のチュ・ジンモは、私も結構前から大好きで(ムサ武士とかワニジュナとか)、
今回も、もう~~溜息が出る程、素敵過ぎでした。

この作品なら、いろんな人にすすめれますね。

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韓国映画 『サイボーグでも大丈夫』 パク・チャヌク監督

サイボーグでも大丈夫 コレクターズBOX (初回限定生産)サイボーグでも大丈夫 コレクターズBOX (初回限定生産)
(2008/03/21)
イム・スジョンチョン・ジフン(Rain ピ)

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大好きなパク・チャヌク監督の作品。
『JSA』、『オールドボーイ』や『親切なクムジャさん』などの復讐三部作とかの
監督といったら、わかるでしょう。

うん!
観てみて思ったけど、やっぱりパク監督の味がいっぱい詰まった作品に
仕上がってます。
独特の世界観。

ちょっと一風変わった精神病院の中でのお話しなんだけど、
かなりファンタジーが入っててユニーク。
なんだかホッコリするし、悲しい部分もある。
だけど、なんか楽しい。

主演のイム・スジョンちゃんが凄い好きで(箪笥とかサッドムービーとか出てます)、
ほぼ前作観てますが、この作品の彼女は、また違ったイメージというか、
新たな境地を開拓したって思いました。
改めて好きになりました。

もう一人の主演は、ピさん。
超有名ですね。
私は、今まであんまり興味がなかったんだけど、
この演技を観て、魅力的な人だなと、皆が好きになるの納得しました。

とにかく面白かった~。

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韓国(中国?)映画 『キムチを売る女』

キムチを売る女キムチを売る女
(2008/01/18)
リュ・ヒョンヒキム・パク

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中国国内に住んでいる、朝鮮部族の女の人のお話です。

よく、北朝鮮から脱北して、中国国内に逃げ込む人達を、しばらくの間
かくまってあげてたりしてる部族の人達が、朝鮮部族の人達みたいです。
昔、朝鮮の人が、中国に出稼ぎに行ったまま、住んでいるみたいですけど。
ひそやかに貧しく暮らしてるみたいです。
本とかを読むと、決して貧しい人ばかりでは、なさそうですが、
貧しい人達は、キムチ等を売り歩いたり、売春とかをするしか
生活能力がないらしいです。

この映画の主人公も、キムチを売り歩いて、結構きわどい生活をして暮らしています。
時間がゆっくり流れていて、撮影の雰囲気も、ゆっくりで、
あんまり大々的な出来事ってのもなく、淡々と映像と時間が過ぎていくのですが、
知らぬ間に恋人が出来てたり、捕まったり、息子と2人暮らしなんだけど、
ラストの方は、何故か息子が死ぬのだけど、
何故死んだのかは描かれてなくて(汗)
その部分を何度観ても、やっぱり描かれてないんですよ。
そのまたラストには、どえらい事をしでかします。

こう書くと、結構大きい出来事が多々あるのだけど、
その出来事を中心に描いてないんですよね、どのシーンも。
かなり独特の映画です。

でも、個人的には、結構好きな感じです。
音楽も映像も、単調で地味な感じの映画が好きなんだなぁと、しみじみ実感。

テーマ:韓国映画 - ジャンル:映画

韓国映画 『恋愛の目的』

恋愛の目的恋愛の目的
(2008/01/25)
カン・ヘジョンパク・ヘイル

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何気にカン・へジョンの作品は、全部観てる気がする。
結構好きな女優さんだし。

今回は、ストーリーとしては、途中途中、『ん??』っていうヶ所が結構あるのだけど、
主人公2人の真意が意味不明な感じで、よくわからないとこがあったり。
けど、全体的には、凄い面白かった。
結構クールな感じの役のカン・へジョンが、途中途中に見せる、
可愛い女を演じているのが、かなりポイント高い。
彼女の魅力が要所要所に出てる。

パク・へイルは、とにかくアホだとしか言えない役。
でも、なんだか憎めないバカな男っていう感じ。
そんな2人が惹かれあっていくのだけど・・・

個人的には、かなりお気に入りの作品になりました。

テーマ:韓国映画 - ジャンル:映画

韓国ホラー映画 イ・ウンジュ主演 『THE KISEI -寄生』

何げなく借りた韓国ホラー『THE KISEI -寄生』
誰が出てるのかと思いきや、なんと故イ・ウンジュさん。
そして、これまた(多分)日本でも人気のあるチョン・ジュノも出てる。

韓国の原題は『白い部屋』だったような・・・
映画は、どうして原題のままでやってくれないのか。
ストーリーと、かなり関係あるタイトルの場合も多いので、変えないで欲しい。
日本に輸入してくる時に、わかりやすく、お客さんが来るように題を考え直すと
聞いた事があるが、殆どが納得いかない。

寄生というから、正直、虫でも出てくるホラーかと内心ドキドキした。
けれど、妊娠・中絶が関係ありの作品なので、赤ちゃんを連想させる寄生だったらしい。
う~~~ん・・・

ストーリーは、一応なりたってるけど、ホラーというには、少し足りない。
結局は、幽霊よりも人間の方が怖いっていう事が描かれてます。
音でやたら脅かそうとする割には、映像は全然怖くない。
もうちょっと怖く、ホラーっぽくして欲しかった。

テーマ:韓国映画 - ジャンル:映画

韓国映画 『黒い家』

日本のホラー小説『黒い家』
日本では1999年頃に映画化されたらしいけど、観てません(今度借りてみようかな)。

私は韓国版を観ました。
いろんなレビューを観てみたら、日本版はイマイチだったようですが、
韓国版は現地韓国でも、かなりの興行収入があったようです。

実際観てみましたが、なかなか良かったです。
ホラーのジャンルみたいですが、ホラーなのかなぁ・・・?
サイコサスペンス?サイコミステリー?のような感じです。
いやあ、幽霊より人間の方が怖いです(汗)

かなりドキドキして、息を殺しながら観てました。
要所要所で、『うん??』って思うところも、あるのはあるのですが、
それでも、なかなか素晴らしい出来なのでは?
オススメ出来る作品ですね~
お試しあれ

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

実話の韓国映画 『光州 5.18』

光州
恥かしながら、私、この事件の事知りませんでした。
まあ、当然、生まれる前後の時代の話だけど、話すら知らなかった・・・

アジア映画好き&実話や問題提起物が好きな私としては、見逃す事は出来ません。
早速観にいきました。

とにかく悲しいの一言。

軍が国をのっとろうとしたみたいで(詳しい事は、まだ勉強中です)、
そこで、光州を襲撃するのですが、日本の学生運動のように、
学生だけでなく、多くの光州市民が立ち上がり、戦うのです。

ですが、所詮は、相手はプロ。
多くの人が殺されました。

何も報われない。

物語は暗いけれど、韓国映画独特のユーモアさも交えてて、
さっき泣いてたけど、ふふふって笑っちゃうような可愛いシーンもあります。

この映画、少しはTVでCM流れてたけど、もっと大きく扱って欲しい。
映画は、基本は娯楽かもしれないけど、
単にバカみたいな映画より、こういう歴史的映画や、
命を考える映画、どういう国なのか、国づくりとは?
などと、自分達も一生懸命考えられる映画を、もっと大きく扱って欲しいです。

そう、改めて感じました。

どうぞ、この映画観に行ってみて下さいね。

テーマ:韓国映画 - ジャンル:映画

キム・ギドク監督作品 『絶対の愛』

絶対の愛

韓国のキム・ギドク監督が、私は世界で一番好きな監督なんですが、
彼の二番目に新しい作品『絶対の愛』

彼に飽きられたのではないか?との不安感から、別人になる為、
顔を全部整形し、新たな人間として、彼に近付く・・・

それだけでも十分怖いのですが、その事が彼に発覚した後の、
彼のとった行動も、かなり怖いのです。

結局、誰もハッピーにはなれずに、終わるのですが。。

ギドク監督っぽいと言えばそうなんですが、でも、
なんだかいつもとは少し違うような作品でもあるな~といった感想。

これはこれで、やっぱりひきこまれて、凄く魅了されてしまうのですが、
怖さが際立った感じは否めない。

でも、また観てしまいたくなる余韻が残ります。


テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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  • Author:紫月 聖
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