★月下美人★

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映画 『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)』

連赤
私は、まだ生まれていないはずの頃の、学生運動が凄い子供の頃から好き。
なんだろう、良くも悪くも、皆が、人生や生きる事、国家の事などに熱中しているからだと思う。
そういう意味で、超現代っ子(もう子ではないが)の私から見たら、もの凄く熱く、充実した
日々を送っているような気がしてならなかった。

そういう思いから、子供の頃から、左翼や右翼を、自分なりに勉強し、
そして、連合赤軍事件のマニアになりました。

連赤に関しては、『あさま山荘』の件が、有名かもしれませんが、
それまでが、いろいろあったのです。
あさま山荘は、単に、行き着いた先の出来事であり、目的ではないのです。

これらの件に関する有名な映画作品としては、
『光の雨』や『突撃せよ、あさま山荘』など、ありますが、
『突撃…』の方は問題外。
あれは、単純に権力側視点で、いかに権力側が頑張ったか、
を、自画自賛しているだけの駄作だと思っています。
『光の雨』は、作り方としては、悪くはないが、1人の視点からの
偏った見方を中心に、物語的ストーリーになりがちなので、悪くはないが良くもない。

今回の若松監督は、この連赤事件で同士だった遠山氏(坂井真紀演じる)と
親しかったようで、前半は彼女の視点というか彼女のストーリーが多かった。
後半はサクサクと進んでいっている感じはしたが(3時間20分もある映画なのに足りない)、
重要なおかしな総括が始まった、問題とすべき箇所など、きちんとポイントは押さえている事に、
私は、感動しました。

私は、熱心に連赤を研究していたので、細かい部分も全部頭に入っています。
だから、本当に道程を描いてくれている事に感動し、嬉しく思いました。

悲しい出来事ですが、彼らは、十分に戦った戦士だと私は思います。
ただ、方向性を間違ってしまっただけで・・・

この映画を見れば、全体像が見えます。
何故、あさま山荘に辿り着いてしまったのか。
知らない人、沢山います。
どうか、観て、感じて、彼らの熱い思いを受け取って下さい。
そして、私達に欠けているものは何か、わかるはずです。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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